ロンドン渡航前にダウンロードすべきアプリ5選
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ロンドンに来てから徐々にiPhoneのアプリのラインナップが変わり始めています。
今回はロンドン生活(または旅行)で必須のアプリをご紹介します。
地図アプリはGoogle MapよりもCitymapperが使える!
ロンドンで移動するなら、生活するなら、絶対に必須なのがCitymapperです。
ロンドンに来たばかりのひよっこがロンドン地下鉄やバスを乗りこなせますか?
いいえ、乗りこなせません。
目的地を入力すると、いくつかルートを提示してくれるのですが、ここまではGoogle Mapでも代用できるもの。
Citymapperの優れている点は交通費を教えてくれること(ロンドンの交通費は本当に高いので絶対比べるべき!)。
後何分でバスや電車が来るのかも見やすいし、バスの場合は道路の混雑具合も教えてくれるから、同じ運賃でも電車を選択した方がよさそうだとか判断しやすい。
あとはあまり雨に濡れないルートも提示してくれる。
ロンドンっぽい。
以上の理由からGoogle Mapより多用しています。
皆様もぜひ一台に一つcitymapperを。
移動中の暇つぶしはSpotifyとKindleで!
ロンドンの地下で電波状況が最悪というのはこちらの記事参照。
Spotifyなんて持ってるよ...という方はプレミアムへのアップグレードまで済ませることはオススメします(回し者じゃなないですよ)。
KindleはアプリじゃなくてKindleそのものがあったら一番なのですが、わたしは持っていないのでKindleアプリ。
これもブックをダウンロードして移動に備えてください。
お部屋探しはSpare Room一択
ロンドンでお家探しをするならSpare Roomがオススメです。
オススメの理由は、ユーザの多さに条件の絞り込みやすさ。
ロンドンっ子に家を探しているというと、まず一言目にSpare Roomと言われます(笑)
地域・路線・ゾーン、部屋のタイプ、家賃で絞り込める他、禁煙・喫煙、部屋を借りるための必要条件や個人の大家かエージェントとのやりとりかまで選べます。
Spare Roomの他にはGumtreeやZoopla、Rightmoveなどがありますが、物件数の多さも安全性もSpare Roomが一番かなと思います。
イギリスのメッセージアプリはWhatsAppがメイン
メッセージアプリは番号で登録できるWhatsAppがメインです。
個人的にはスタンプ豊富でニュースやゲームとも連携しているLINEが好きで、もっと流行れ〜〜なんて思っているのですが、こちらはWhatsAppかSMS
シンプルであるため軽くて、本当に余計な(わたしは大好きですが)機能がなく、純粋にテキストを送るだけのアプリ。
ちなみに中国はWeChat帝国です。
イギリスへ向かう途中トランジットで北京国際空港に降り立ったのですが、自販機も何から何までWeChatばかり。
WeChat自体は持っていたのですが、クレジット機能は追加していなかったのでかなり後悔しました。
北京で乗り換え予定のある方には激しくWeChatの登録とクレジット機能の登録をオススメいたします。